バイクで精神的に事故った

深夜に青春ごっこがしたくてバイクで走りだした。国道を大きく一周、車も少なくて快走。

一部知らない道を通るのでスマホのナビを頼る、左折指示があるはずだがまだ出ない。信じて走ると見慣れない建物が目の前に現れた。高速道路の料金所だ。どういうことだよ!

料金所手前で端に寄せて4分程後ろを見ながら泣く。降りようがないし乗るしかないこのビッグロードに。どちくしょう。一般道を車線変更せずに進むと有料道路に行き着くとか明らかに設計が間違ってる、責任者出てこい。

このバイクにETCなど高価なものはついてないので料金所のおじさんに直接お金と泣き言を伝える。970円をとられ、おつり30円と「わかりにくくてごめんね」と優しい言葉を受け取る。

どうせなので最高速チャレンジだとブン回す。120なんとかかんとかになるとリアが左右にブレだしてやばい。SRは飛ばすバイクじゃないと再確認。たかだか10数キロ乗っただけで高速を降りる。

生まれて初めての高速道路終了。こんなのひどいよ。事故だよ、精神と財布が事故だよ。

帰りは知った道で涙を後ろに流しながら小虫を身体中に張り付けながら。道路公団破滅しろ。

がんばったバイク

バイクで神戸へ、空港でバイク見てきた

ゴールデンウィークはサンデードライバーというイベントモンスターが大量発生して沢山のプレイヤーを殺してとても危険なのでゴールデンウィークが終わった今日バイクで遊んできた。サンデードライバーまじこわいわー(京都在住・免許取得半年の方のご意見)。

今までは教習所の通う前にホームセンターで買った1000円のてきとーな(教習でこけて破れてる)サマーグローブと冬に寒さに耐えきれずホームセンターで買った1000円のバイク用ですらないただの防寒手袋を使っていた。未だにそれじゃあんまりなので先日新しいグローブを買った。

洗えるディアスキングローブ

デグナーのサマーグローブ。石鹸で洗える。ベージュ系のグローブが欲しかったけど色々店を回ってもろくにレザーグローブがおいてなくてこれが一番ましだった。Sサイズがピッタリだったけどハメて使ってみると指先の余裕が微妙に少なくMで余り気味にしたほうがよかったかもしれない。まぁそのうち伸びるだろうし気にしない。

大阪市内を横切って43号線をひた走る。神戸市内に入ると市内全域40km制限という標識が目立つ。高速下道の3車線のみんな飛ばしそうな道もで変な感じだ。

案の定というかスポーツタイプのバイクが元気にかっ飛ばしていく。つられて「負けないぞー!」という気持ちで後をついていったりした。ちょっとしてミラーに不穏な気配を感じた。間違い無い、奴だ。蒼き衣を纏い白馬を駆る白い悪魔、白バイセンパイだ!やっべえ!ちょうやっべえ!!バッチリ真後ろにいる、ガッチリケツに食いついてる!やばいやばいやばいやばい。半年無違反できたんだ、こんなところでサイン会なんぞ開いてたまるものか、なんとかしなければ。なんとかするもくそもスピードを落とすしかない。白バイに気付いて減速したんじゃないですよーとゆっくり確実に減速、ハンドルにつけたスマホの地図をちらちら見たり道路上の案内看板をちらちら見たり周りをちらちら見たり余所者ですよ知らない道なんですよ飛ばすわけないじゃないですかやだなーと意味も効果も多分全くないだろうアピールをかまし走行車線に車線変更、左ウィンカーをカッチカッチする。白バイに気付いたことに気付いたからかなんでかは定かではないがブォン!とかっこいい音を響かせ右から颯爽と先へ行く白バイ。……助かった!はー、ほっとした。法定速度まじ大事。そこからはビクビクしながら過剰に安全運転で走った。みなさん気をつけましょう。

神戸空港

なんとかしてようやく目的地の神戸空港に到着、二輪は無料(!)の駐車場に停めて一息。空港と言っても敷地はともかく建物自体はそう大きいものではなく広めのファミレス4階建てといったところ。屋上からは飛行場が見渡せる。

飛行機でっかい

管制塔かっこいい

でっかい飛行機かっこいいし管制塔もかっこいい。離陸シーンが見たかったけど飛びそうにないのでだんだん飽きてきたので建物内に戻ると変なものがあった。

忍者

空港と言えばバイクに決まってる。決まってない。Kawasaki の Ninja ZX-14R 米国仕様、だそうで。どうやら川崎重工は神戸に本社があるようで。お土産コーナーにも Ninja グッズが並んでたり思わぬ発見だった。ワイのバイク YAMAHA やけどな。

特に用事があるでもなし、見るものもすぐに尽きるし飽きたので帰る。MEは何しに神戸へ?

帰りに京コンピュータ前駅という素敵な名前を見かける。次世代スーパーコンピュータ「京」の理化学研究所とかなんとか。ここに京あるのかなすごいな見てみたい。 Bitcoin 発掘したい。

京都から京に来た

帰り道でジジイの乗った軽自動車にガチで殺されかけたりしたけど思い出すと気分悪いので省略。家に帰るとパソコンモニターが壊れたので泣きながら買った新しいモニターが届いていたので少し気分良くなる。

IPS細胞入り

モニターやらグローブやら出費がなんか重んだのでほんとうにサイン会開かずに済んでよかった。ほんとうによかった。都会の道はだめだ、白バイと殺し屋しかいない。これからは田舎道メインでいこう。

バイクで海見てきた

快晴!休日!ならばバイクだ!やっぱりバイクだ!例によってバイクだ!

最初に目的地に設定したの大阪万博公園。以前、万博公園へ向かうために右折するところを右折レーンが満員で割り込めず左折レーンに流されてリトライする気力も無く泣きながらお家に帰ってしまった日のリベンジである。

同じ場所へ向かい今度こそ右折レーンへ、なんか空いてて普通に入れた。んだよ!その後は流れにまかせて気付いたら万博公園が見えてきた。見えてきたはいいがどこで入ればいいのかわからない。交通の流れに流されて一旦止まるタイミングも掴めない。フラフラ前の車に付いていく内に万博公園の中を突っ切って脱出。太陽の塔なんど一目も見ることなく万博公園は遥か後方へ。二度とこねえよ!うわん!

なんというか、駐車する場所までしっかり決めた上で出発しないと目的地で止まる事ができない人間っぽい。その場その場の判断力が無いのかしら。運転して大丈夫なのかしら。

日暮れまで時間もまだ全然残っているしこのまま帰るのは辛すぎる。ということで次点の目的地候補であるところの”なんか大阪湾らへん”へ。

阪神高速の下道を西へ西へ。大阪市内になっていくにつれだんだん景色が都会然としてくる。ビルと高架と多い車線と沢山の車、そんな景色を自分が走る、それもバイクで。もっぱら交通手段は電車、歩きだった自分では夢想だにしなかった現状になんだか不思議な気持ちになってくる。

そんなおセンチだかなんだかわからんような気持ちなんてものは戦場では何の役にも立たない。

市内の車道は戦場だコロセウムだ。周りは皆敵だ。自動車を見たら自分を殺しに来た殺し屋だと思え。タクシーを見たら快楽殺人者だと思え。法廷速度とは何だったのか。煽ってのっか車間近いよやめてよ。みだりに車線変更するな、何故視界にウィンカーを出してる車が4台も5台も6台も同時に写る。ウィンカーを出すだけましだと気付くのは一瞬だ。開けてる車間に入ってくるな停止距離を知れ。シグナルダッシュやめろ。信号無視やめろ。爆走やめろ。お前のブレーキランプはよく光るなおい。白バイセンパイ死角から急に爆音きかせて登場するのかっこいい!やめて!死ぬ、ここにいると死ぬ。市内は死内だ。

こわいこわい言いながらなんとか走り抜け気付いたら潮の匂い。阪神高速からみなと通に入り道の果てでUターン、天保山公園隣のロータリーに入りバイクを停める。生きてる。

観覧車をバックに

ロータリーに路駐しておくわけにもいかないしどこか停める所はないかと辺りを見回してると一台のバイクが路地へ入っていく、すぐ近くに駐輪場がありそこへ停めたようだ。後を追って駐車する。よく見たら同じSR400じゃないか。多いなSR乗り。

白と黒

天保山大観覧車の方へ歩いてみる。急ぎ足で。トイレがやばい。ゲーセンを見つけて飛び込む。命を繋ぐ。そのまま歩いていると見た事のある建物が。これは海遊館ではないか!

でっ海遊館

こんなところにあったの海遊館。平日の昼間で観光客や修学旅行なのかなんなのか学生の団体やらがいたり、パントマイムのパフォーマーやらでそこそこ賑っている。都会っぽい。観光地っぽい。落ち着かないので駐輪場に戻り人気の無い方へ逃げると波止場っぽいところに。人気も少なく落ち着くので缶コーヒーで一服。

汽笛ブォー

ポポポポポと汽笛を鳴らしてる気がするけどよくわかんない船が行き来するの眺めつついっちょロンリーライダーっぽいく物思いに耽ってかっこつけるかと思ったけどなんかすぐ飽きたし暑いし帰ることに。観光地に来てもお金ないし時間かけると帰りが真っ暗になるしでほんとバイクで走るのがメインばっかりだ。

行きと同じく帰りも何回か曲る場所を間違え泣いて死内の交通に泣いてしつつなんとかご帰宅。家の近くのガソリンスタンドで給油したついでに先日導入した つながるバイクアプリ | ヤマハ発動機株式会社 に給油記録をつける。2回目の記録から燃費を計算してくれたりする。

リッター30km

都会は都会で楽しいけど交通量の多さは如何ともし難い、高速か、もっとのんびり走れるところが楽しいかもしれない。今度はどこへ行こう。

バイク楽しい。

髪切った

二十歳前後くらいからか、切らずに放置し肩下まで伸びて全部一纏めに括れるくらいになるとシャンプーが地獄でもさもさしてうざくなってきて丸坊主にする。また肩に届くまで放置。時々誰かに襟足とか一部を切ってもらう。そんなサイクルで髪と付き合ってきた訳だが2万5千年ぶりにお金を払って美容院で髪を切ってもらった。

ずっと行ってないしそもそもどこに行けばいいかもわからないしオシャレ空間こわいし悪循環で切らないサイクルで、でもいい加減放置プレイも飽きたし切ってもらいたいけどどこで(ry とかを脱すためにハイソサエティなオシャレ空間ではない、かといってオシャレ成分がカケラも無いお店では幼少期の角刈り人生というトラウマが再発するしでなんとか自分でも入れそうなお店を探した。

意外にも地元にあった。席数2席でなんと店員さんは一人で切り盛りしてるという。気張らない、素朴なシャレオツ感のあるお店。場所も近所なので迷子スキルが発動する心配もない。ええがな。というわけで行ってきた。

人が出入りする時だけはしゃぎまくるらしいチワワにと優しそうなおじさんとは言いたくないお兄さん感あるおじさんに迎えられ、他にお客さんもいない中で切ってもらった。

髪なんかここずっと切った事ねーとか自分の好みとかわかってねーとかお任せでを連発するめんどくさい客にもかかわらずしっかり対応していただいた。ありがたい。

最後にワックスをどうするか聞かれ、普段つけないけどせっかくなのでつけてくださいとかっこよくキメてもらったのに店を出てすぐヘルメットを被って台無しにしてすいませんでした。

新品の頭

後頭部と側頭部は刈り上げ?ツーブロック?なんかそんなの。バイク乗っててめっちゃスースーする。お風呂入ったらシャンプーめっちゃ楽。これから夏だし丁度いいよね。最高の夏にしようぜ!

さて次に髪を切りに行くのは何年後か。

道で並ぶも多生の縁

薄曇りだけどそこそこいい天気だったので昼過ぎからバイクで散歩。特に目的地も無く国道を連絡して大きくぐるりと一周。都合左折4回程度、50km超の簡単な道程。正に走ることが目的と言える。

遠出をする時はいつも(何故か)山奥やら人気にいない方へ吸い込まれてしまうので市街地というか交通量の多い道を長く走る機会がなかったので交通の流れというものにやや疎い。おかしな走り方をする車を見てもそれが異常なのか判断がつかない。

が、そんな自分の目から見てもおかしく感じる車というのは結構な数がいるようだ。やたら車線変更をして少しでも前に出ようとする車、信号も見えていないのにブレーキランプがやたら点滅する車、ウィンカーを出さない車、停止線を大きくはみ出しジリジリと前進する車。なんとまあ色々いるものだ。自分とリズムの合わない車とは、先に行かせるなどしてなるべく距離をとって事故にならないようにしたい。そういった車を見分ける嗅覚も走っていれば身に付くのだろうか。

急いでいればそんな車に腹も立つのかもしれないが特に時間に制限があるわけでもなく自分のペースでのほほんと気分良く走って家も近づいてきた辺り、道路工事による片側交互通行で順番を待っているところで一台のバイクが横に並んだ。別段気にもしなかったが何やらドライバーがこちらを向いて喋っている。どうやら話しかけられているようで、ヘルメットのシールドを上げて目を向ける。

年の頃は60は確実に超えていると思われる、白髪で浅黒い老人男性、タンデムシートには幾らか若そうな女性を乗せている。バイクに目をやればなんと偶然、年式は違えどわたしと同じYAMAHAのSR400ではないか。

「新しい奴やね?」

アイドリング音とヘルメットのせいで正直はっきりとは聞き取れないのだがそう尋ねられたように思う。「去年のモデルで、買ってまだ半年程です」そうしっかり答えられればよかったのだが運転中に他のライダー、それも同じバイクに乗っている方から話しかけられる事なんて想像もしていなかったので随分慌てていたと思う。曖昧な返事をすると笑顔で受け止めてくれた。

何か話すべきか、でも何を言えば、バイクの知識なんて全く持っていない、などと考える間もなく片側規制の順番がこちらに移ったのでお互い走りだす。彼のバイクに先に行ってもらいわたしは左後方をついていく。土手の広い道で他に車も少なく前を走るバイクを観察する余裕があった。といっても舞い上がっていたせいでハッキリと覚えてないのだが。わたしのSRは白を基調にしたものだが彼のは明るい青と白、だったような気がする。後でYAMAHAのカタログを見てみたがどうもピンとこないのでオリジナルで塗装しているのかもしれない。ポップな花柄のワンポイントも確か入っていた。

それから2つ3つ信号で停まる度に横にならんで短い会話を交わした、というよりは話をしてもらった。曰く「自分のSRは400ではなく500」「発売当時は500の方が安かった」「25年程乗っている」等々。エンジン音で会話はしづらいし、信号待ちの時間は会話には短くすぐ途切れる。わたしの進行方向は彼とは違うようであっという間に別れることになった。簡単な会釈程度でろくな別れの挨拶もできなかったのが悔やまれるが、その後家に帰ってもどこか浮き足立った心持ちは続いた。

思えばSRはセルはついておらずキックスタートでしかエンジンはかからない。あの人は結構な歳であるはずなのにキックでバイクを始動させていることになる、すごい。老いてなお面倒なバイクに乗り続けるのは並大抵ではないだろう。ほんの僅かの邂逅でしかなかったが、とてもかっこういい人だと思った。自分のあの様にかっこういい歳の取り方をしたい。人生の目標の一つの指針となる出会いだった。

バイクが縁と言える出会いはこれが初めて。とても良い出会いだった。これからもバイクに乗り続けたいと思う。

どうでもいいが後ろに女の人を乗せていたのもポイントが高い。わたしのタンデムシートは処女シートだがそれは免許取得から一年間は二人乗りが禁止だからである。他に理由は無い。無い。

ひさびさバイクプチツー鞍馬寺

春だ!晴れだ!朝起きれた(嘘)!ならばバイクだ!

市街地やら他の車両いっぱいの中走るのイヤで延々続く直線道路を地平線まで走りたい。北海道住みたい。

そうもいかないのでどこか目的地を決めて走りだす。今回の目的地は鞍馬寺だ。 京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、能の『鞍馬天狗』でも知られる。新西国十九番札所である。 Wikipediaより。

京都市内を南から縦に突っ切って山中を寒い寒い言いながらしばらく走れば貴船神社、すぐ側に鞍馬寺。簡単簡単。

叡山電鉄鞍馬駅の前の駐車場にバイクを停める。停めていいのかよくわかんないけど停める。得に何も言われないしいいはず。知らん。

でかい天狗

鞍馬駅自体も趣きのある素敵な駅舎なのだがこのオブジェのインパクトのせいで頭に入ってこない。天狗の仕業だ。

駅前の道路に出て左に折れればもう鞍馬寺が見える。

鞍馬寺正面

さすがに田舎すぎるのか平日だからか参拝客なんかは少ない印象だけどそれでも駅には常に何人か旅行者が常にいるし外人さんの観光客もいたりそれなりに賑ってるっぽい。これくらいの人の数が寂しくなく煩わしくなく丁度いいかもしれない。

軽く中を散歩させてもらおうと思ったけど入門する前に参拝料が徴収されるらしく真の目的は寺じゃないしそもそも神社仏閣そんな興味ねえし!な自分としては増税に伴う節制生活の為に即断で諦め近くの川縁で一服などする。

川

気温が最も高い時間だったせいか軽く汗ばむくらいの日射しと気温で裸足で降りたかったが降りるとこなかったので諦めた。

その後お土産屋さんで目的の物を購入、店のおばちゃんと今日から増税にも係わらずお値段据え置きで勉強させていだきますとかありがたい軽妙トークを交わす。

目的も達成したのであとは帰るだけなのだが時間もあるしで寄り道しようとスマホで地図を眺めるとわりと近く(微妙)に話題のピエリ守山があることを確認。琵琶湖の尻尾(尻尾?)をぐるっと回って行ってみることに。

鞍馬山を南から登ってきてそのまま北に抜けて477号線に出ることに、したのが間違いだった。どんどん山の中に入っていって標高は上がるし道はどんどん悪くなるし寒いしコケそうで怖いし時間はかかるしろくでもない。桜も咲こうかって時期になんでまだ雪積もってるんだよう……。

何故わたしは毎回林道というか酷道に吸い込まれていくのだろうか。オンロードバイクでこんなとこ走りたくないよ!!

ガタガタ震えながら急な下りをなんとかやりすごして人里に降りて少し、空気が変わった気がすればもう琵琶湖のすぐ側だった。

海だ!琵琶湖だ!

海風っぽい匂いとかはするのに塩気はないからなんか変なおもしろい空気だった。あと寒い。薄着くっそ、薄着くっそ!

ピエリ守山まであと20分くらいというとこで夕日が目を刺して前が見えないし寒いしもういいよ帰りたいよと泣きが入ったので諦めてUターン。ピエリは次の機会にする。

帰りの京都市内で縦横無尽に走り回るタクシーや原付二種や普通自動車やら全部の中でお前らは道路交通法を知らん!と叫びながら帰宅。

天狗じゃないよ!烏天狗だよ!

目的のお土産で一枚。前回の伏見稲荷で買った狐面に続いて二つめのご当地お面、烏天狗である。やったねかわいい。面コレ(お面コレクション)はいいけど次のご当地お面のネタが尽きたんですがどうすればいいですかね。もう秋田でなまはげの面くらいしか思いつかないんですが……。

ブラス(真鍮)のZippo買った

前にZippo買ってから1年経ってないんですけどね。

欲しかったんや

どうしても欲しかったんや。真鍮はな!かっこええんやで!こう、経年変化したらもうちょうまじかっこええんや!こうな!あれや!くすむねん!ばーって!いうてみたらな!五円玉や!あれっぽくくすむねん!あれ、五円玉っていうとなんかかっこわるく思えてきたな。まあええか。

以上です。

伏見稲荷にバイクで

時間がある、よろしいならばバイクだ。

ということでバイクで30分あれば着くよというグーグル先生の宣託を信じて行ってきた。

稲荷大社入口

京阪電車の伏見稲荷駅を降りたらもう商店街のような道で、その並びに稲荷大社への入口がある。繁忙期にはまず間違いなくだだ混みだし休日も怪しい。幸いこの日は平日の昼間で特にイベントも無かったのでスムーズに辿り着けた。

伏見稲荷大社は無料の駐車場が併設されていて、そこそこの広さで二輪用のスペースも確保されている。もし満車だったら人通りのある中をバイクに乗ってコインパーキングを探さないといけないところだったが、これまた幸い充分に空いていて案内の人に誘導されるまま駐車。無料サイコー平日サイコー。

平日なのにバイカーが数人来ていてゴツいおっさんとかゴツい兄ちゃんとかいてこわかった。ソロ女性ライダーもいた。かっこよかった。

混んではいないけれどどこを見ても必ず人がいる程度の賑いでやはりというか外国人観光客の姿がよく目についた。また伏見稲荷を舞台にしたアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」が始まったばかりなのでオタクっぽいのもいるかなーと思ったけどそれっぽいのは見つからなかった。つまらん。いな恋サイコー(漫画は読んだがアニメはまだ見てない)。

いなり、こんこん、恋いろは。のポスター

稲荷大社の敷地はなんというかお山まるごとで、一番頂上まで行くのはもうちょっとした登山になってしまう。なので軽く下の方を見学するだけに留めた。

千本鳥居 入口

伏見稲荷と言えばの千本鳥居を通り、

絵馬だけど馬じゃねえ

白狐絵馬を眺める。もうここで軽くしんどい。「君子危うきに疲れたおなか空いた」ということで入口まで戻り、お土産と食べ物を探す。

稲荷神社と言えばそりゃあ狐で、狐と言えばおいなりさんなわけで、店先で売っているものを購入。

これはわたしのおいなりさんだ

ジューシーで甘くておいしかった。

ところで伏見稲荷には実はもう一つ名物がある。スズメの丸焼きだ。嘘ではない。嘘じゃねえっつってんだろ。

うずらの丸焼き

丸焼きである。まぁ写真のはうずらの丸焼きなのだけど……。なんでも雀はせっかく育ったお米を食べちゃうので害獣だということで五穀豊穣の稲荷大社のお膝元でふてぇ野郎だそんなもんは食ってしまえとかなんとか。知らんけど。

買おうか迷ったのだけど一人無言で丸焼きをバリボリ食べるって画がとてもつらい感じがしたのでやめておいた。誰かと一緒であればこわーい!とか、けどおいしーい!とかキャッキャいいながら食べれたことでしょう。友達くれ。

一服してお土産を買って陽がくれる前に撤収。帰り道グーグルマップのナビと波長が合わず4回くらい道を間違えてこのまま一生帰れないかもしれないと泣いた。帰れた。

自撮りです

お土産のお狐さまのお面。ひっそりとお面マイブームが燻りはじめた瞬間である。

RedWing CLASSIC WORK 8166 買うた

以前エンジニアブーツを買った時からずっとそればっかり履いていて、革靴は一日履いたら一日休めてやらないといけないとわかっていながら他にまともな靴持ってないのでずっと履いててこれはイカンぞうせめてもう一足ローテーション用に持っとかんとイカンぞう決してただ物欲が勝利したわけではないのだぞうという事で買った。

CLASSIC WORK 8166 PLAIN TOE

RedWing のド定番中のド定番と言える一足。赤茶。最初に買ったのがわりと珍しい一足だったので次はド定番もいいなあとか。梅雨を見越して水に強いラフアウトレザー(スエード)の8113と迷ったのだけど1万円も差があって物欲が我慢きかなくてお金貯まるまで我慢できなくて安いほうならいいのではとかわけわかんない理屈で買ってしまった。

RedWing のド定番買っちゃうとか大学生っぽくて年相応ですね。huh?

購入したお店は前回もお世話になった靴のキョーカ 六角店さん。店長さん(予想)は他のお客さんに対応中で若い店員さんに相手してもらったけどこの人も実に丁寧に応対してくれた。フィッティングの際に五本指ソックスを履いてたのだけど指の間の布地が増える分とか考慮とかしてあれこれ丁寧にしてくれた。素敵店だ。いずれ8113も絶対このお店で買おうと思った。

機嫌を良くして自撮り

家に帰るとすぐ履いてみる、部屋で。うむ問題ない。歩くと分厚いソールがゴツゴツいうのがかっこいい。床が傷つく。

一通りニヤニヤヘラヘラした後はオイルを塗ってやる。ちょうどアイアンスミスもオイルアップの時期だったので一緒に作業。2足で丁度1時間かかった。疲れた。

これからは2足の RedWing を交互に履いてやるのだ。靴の寿命は伸びる分イイ感じにヤれるのは先延ばしだけどまあいいや。育つのが楽しみだ。

バイクいじり

バイクいじりいろいろ。

ぐりひー

その1、グリップヒーター。

kijimaの巻くタイプのグリップヒーターつけた。ほんとkijimaばっか買ってる。流行ってるのはデイトナ製っぽいのでそっちにしとけばよかったかなと思っている。

キーONで電気が行くように配線し、且つ備え付けのスイッチでオンオフ。効果の程は正直に言ってよくわからない。冬グローブ越しに熱を感じることはできる。素手で触って熱いという程ではない。グローブ二重にしたらさっぱりわからなかった。本気で防寒を考えるならハンドルカバーつけるのがよいと思う。

というかもう全体的に寒すぎて試走する気力がない。

せきさい!

タナックス(TANAX) MOTOFIZZ アメリカンツールバッグ、だそうです。ビバ積載!最初はフロントフォークはヘッドライトの下につけようと思ったけどなんかフォークにゴムカバーついてて取り付けられなかったので諦めて後部のグリップバーにつけるか真後ろかで真後ろが収まりがよかったのでそこに。

装着バンドがギッチギチに締めづらいタイプで、どうしても少し遊びができてしまうから道の状態によっては多少跳ねそう。蓋のベルトはくたびれてないからか硬く、片手で開閉もしんどいので開けるときはバイク降りないと無理。容量は500mlのペットボトル入れたらあとは隙間にむりくり薄いもの突っ込めるかも、くらい。小物入れ程度でしかないのであんまり便利とも言い難い、がそもそも積載が皆無なバイクなのでそれでも充分助かる。いずれは容量の大きいサイドバッグが欲しい。

とか細かく手を加えてはいるけどもうほんと寒くて寒くて乗ってられない。春がこんなに待ち遠しいのは初めてかもしれない。早くバイクでいっぱい走りたい。