2016年10月13日付けで運転免許を取得しました。

画像は一部(大部)加工してますが正真正銘、京都府の公安委員会が交付した国家資格である自動車及び原動機付自転車の運転免許証です。
前回およそ3年前に取得した普通自動二輪の免許が初めての免許となり、今回新たに運転可能な種類が増えました。中央下部に記載されている通り、 第一種の普通自動車免許となります。
そう、自動車です。昨今若者の自動車離れなど免許を取得する人数が大幅に減少しているそうですが、そうは言ってもまだまだ人の営みに自動車は不可欠であり、多くの人が取得する自動車の免許です。年齢的に随分遅めの取得になり教習所の教官方からもよく、免取りなどによる2度目の取得かと尋ねられたりしました。
正直ずっと免許取得には気が進まなかったのですが周囲の圧力に勝てずしぶしぶ教習所に通うことになりました。入所したのが8月中頃だった気がします。夏休みを利用して学生が大量に入所してくる、教習所としてはかき入れ時にわざわざ入所してしまいそれはもう終始混雑極まる教習生活でした。
熱心な私のファンである皆さんにはすぐ解ったことでしょうが、この頃ツイッターで「事故ってくる」などつぶやいていたのですがこれは教習所行ってくるの意味でした。
二輪による公道での運転経験が3年近い賜物か、教習は大旨スムーズに進み第1段階の中頃では教習項目を全て終えてしまい残り数時間はもう好きに場内を走ってよいなど消化試合の様相で、これは仮免試験も余裕であろうと楽観していました。いましたが、いざ仮免試験に臨むと教習中1度やったかやっていないかと記憶に怪しいレベルのS字脱輪をかましてしまい不合格。教官にもその日の受験者の中で一番期待していたのにと落胆される始末。自動車の運転において油断は大敵です。
追加の補習と再度の仮免試験になんとか合格、次いで第2段階では初めての公道教習に台風が直撃、視界ゼロの公道をひた走らされるなど先行き不安極まりない出だしになるなどしましたが順調にこなすことができ、いよいよの卒業試験も怪しい部分はあるものの一発合格。卒業証書を頂く運びとなりました。
卒業試験より明けて10月13日、朝から運転免許試験場へと赴き、二輪免許を既に持っているため学科試験は免除され、書類手続きのみで無事に普通自動車免許を交付してもらえました。
そう、普通自動車運転免許です。皆さんお間違えの無いようお願いします。普通自動車運転免許です、決して普通自動車運転免許( AT 限定)ではありません。 MT 免許です。
2011年頃から MT/AT 車の販売台数比率の 99% が AT とされる現在であろうと、私が取得したのは MT 免許です。運転者の任意により減速比(ギア)を選択するマニュアルトランスミッション車の運転が免じ許される免許です。
MT/AT というのはしばしば論争の種になります。正直なところ、現在公道を運転するのであれば AT 車で良いという意見には大旨賛成します。個人的には AT 限定者の運転技能に疑問があったりするのですが、それは置いておくとして。実際運転する車ではなく、免許の話として、 MT 免許の方が単純に選択肢が増えるという理由から取得しました。
MT 免許を取るにあたって増えるコストというのは教習時間が2,3時間多いのと、料金が1,2万円ほど余計にかかる程度で気にする程の差ではありません。また AT 取得後に限定解除しようとすると比較にならないほどのコストがかかり、であれば最初から MT 免許を取得したほうが合理的と判断しました。また私が 400cc のバイクに乗っているのでクラッチ操作に拒否感が無いことも大きいかもしれません。
当面は自分用の車を購入する予定はなく、実家に転がっている車を適当に乗り回すつもりでいますが、だいたいどれも使われていて、余っているのがミッションの軽トラなので軽トラであちこち走り回りたいと思います。軽トラならぶつけたりこすったりしてもビタイチ気にならないので公道に慣れるまで丁度良いです。
バイクでは雨や宿泊など色々難しい(それも楽しみの一つですが)遠乗りも車であれば車中泊でもなんでもどうとでもなるのでいずれ色々行ってみたいですね。
それでは皆様からの合格祝いを楽しみにお待ちしております。
余談ですが、会社への車通勤が許されても通勤経路の片側一車線は極端に道幅が狭く毎日のようにドアミラーの残骸が転がっていて初心者殺しの道です。クソが!













